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2006年3月31日

ニフティのパソコン通信が終了

もう既にヤフーのトピックスにも出てますが、本日2006年3月31日をもってニフティが「パソコン通信」 サービスを終了するとの事です。

1987年4月から運営してきたということですので、かれこれ19年という歴史なようですが、そういえばちょうど私が「パソコン通信」 に手を出したのもこの頃だったかな。たしか当時のモデムってば結構なお値段で、 やっと1200bps全二重のモデルが入手しやすくなったってな頃だったように記憶しています。

私がパソコン通信と呼ばれるものを始めた当時はニフティのような会員料金の必要な広域サービスには手を出さず、 自腹でホスト局を運営してくれていた草の根を中心に活動しておりましたが (当時は電話代もすごく高くて従量課金だったので、地元でしか活動できなかった)、 モデムが進化して14.4kbpsくらいが普通になった頃には一時期ニフティを使っておりました。

もっとも当時はBBSの書き込みを見るのが主体だったので、あまり活用してるとは言えなかったのですが・・・、 そうこうしているうちにダイヤルアップPPPサービスが始まり、ニフティさんインターネットの世界を教えてくれたおかげで、 今こうして記事を書いている自分がいます。私以外にもきっと、こんな道筋をたどった方は多いのでしゃないでしょうか。

長らく(といっても19年間ですが) 運営してきたニフティさんには感謝の意をこめて「お疲れ様でした」と言いたいものです。
あぁ、それにしてもまた一つ、過去の経験者になってしまったなぁ~。

投稿者 yamatec : 18:29 | トラックバック (1)

FMトランスミッターが飛ばにゃい

iPod nano をいつもポケットに入れて持ち歩いているおかげで、 ずいぶんと音楽を聴く機会が増えて気持ちよい日々をすごしているのですが、困ったことが1つ・・・。

車での通勤中にiPodを活用したい。

普段は車で片道1時間ちょいの職場まで通勤しているのですが、愛車のカーナビにはiPodと連携するような機能はおろか、 外部音声入力すら標準装備されてないディーラーオプション。 (専用のケーブルを買えばいいのですが少し高いし、取り付けが面倒くさい)

なので、iPod nanoに入っている音楽を聴こうとするとFMトランスミッターを繋いでFMラジオ経由で聴くのが一番簡単な解決策だったのですが、 調べてみるとFMトランスミッターっていろんなものが発売されているようです。

種類が豊富なFMトランスミッター。

価格相場は3,000円くらいから17,000円くらいまで幅広く、機能もさまざま。
大雑把に分けてみると、

【電源】
・トランスミッター内の電池から供給
・車のシガーソケットから供給
・iPodから供給

【音声入力】
・iPodのDockコネクター
・3.5φヘッドホン端子

【周波数表示】
・切り替えスイッチ部に印刷
・トランスミッターの小型ディスプレイに表示
・iPodのディスプレイに表示

以上のような要素の組み合わせで商品が決まるようです。

iPod nanoにピッタリな形のiTrip nano。

20060330_1 そんな中で、「iPod nanoとの組み合わせでコンパクトに使える」という点で抜群の「iTrip nano」を今回は試してみることにしました。

これは前述の分け方で見てみると「電源はiPodから供給」「音声は3.5φ端子から (Dockコネクターにも接続するのですがコントロール用にしか使ってない様子)」 「周波数はiPodのディスプレイに表示」というグループの製品です。

一番の特徴は、写真を見ても判るとおりiPod nanoと一体化するトランスミッターなのです。コード類がまったく必要ありません。
おかげで車の中で使う際にも、後部座席の人にリモコンを渡す感覚で「本体+トランスミッター」を手渡すことができます。

とまぁ特徴はとてもすばらしいのですが・・・。

でも、私の車の中で使ってみた限りですが、電波が飛びません。
やはり、基本的に車の中というのは金属の遮蔽物の中なので、 外の電波を拾いやすい位置に立っているラジオアンテナまで電波が届きにくいようです。 (WISHなので、アンテナは後部天井から尻尾のように生えてます)

最初は市街地だからノイジーなのか?と思ってましたが、そうでもない様子です。 純粋にトランスミッターからの電波が拾えていないらしい。

というわけで、とってもコンパクトで使いやすいのに、基本的な電波の飛びという点で困ってしまうトランスミッターのiTrip nanoですが、このまま諦めてしまうのも悔しいので「なんとかiTrip nanoを使えるように模索する日々」を始めてみようかなー(笑)。

投稿者 yamatec : 00:37 | トラックバック (0)

2006年3月28日

ファンタスティコ、1000ピース版

ひさびさに、 たぶん10年以上ぶりに1000ピースのジグソーパズルを買ってしまいました。

20060327_3 以前から店頭などで見かけるたびに「あぁ、部屋に飾りたいなぁ~」 と思いはじめてから既に1年以上がすぎ・・・
ってな事はさておき、光るパズルの中から「ファンタスティコ」 を買ってまいりました。

 ひさびさに1000ピースを作り始めてみると、困ったことに広げる場所が家の中に無いっ!
さすがに床に出しっぱなしにしておくと日常生活に支障を来たしてしまうので、なんとか部屋を片付けるところから始めて・・・ やっとこさで棚の下のスキマスペースを確保。ちょっとはみ出しぎみなものの収容できるようになりました。
いやー、やはりパズルはスペースが要るなぁ。

20060327_2 さて、そんなわけで、 夜な夜な睡眠不足と戦いながらコツコツと10日ほど経過・・・。

パズルに時間を費やしてるためにDSの「どうぶつの森」ではいつもタヌキさんの店が開いている間に魚を売りにいけない・・・。

現時点での完成度は40%くらいかなぁ、やっと足元の地面が出来上がってきたところ。空の雲のあたりが最後まで残りそうな気配。

はやく完成させてしまわないと、睡眠不足がひどくなるのはもちろんながら、 もっと切実なのはラック下からはみ出ている部分を踏まないようにするのが大変な事で、もともと狭い部屋が余計に狭く感じられて(笑)。

投稿者 yamatec : 00:39 | トラックバック (0)

2006年3月27日

iTunesのタダ券もらっちゃった

iPod nano購入以来、ずいぶんとHDDの中に点在していた音楽データの整理も一段落して、 新規の曲でもITMSから買ってみようかなーと思い始めていたのですが、 クレジットカードの番号を登録しておかないといけないのが微妙に抵抗があっていまだに実行してませんでした。

もっとも、ITMSでの決済はクレジットカードだけではなくて、iTunes Music Cardというプリペイド型のカードを購入しておくことでも可能なのですが・・・

そんな、躊躇している私を見透かすかのように、某電器店のAPPLEコーナーに立ち寄った私に忍び寄る店員さん。
さっと、目の前に出されたのが下のカード。
20060327_1

どうや らITMSから1曲だけ無料でダウンロードできるカードのようです。
「お立ち寄り頂いたお客様に無償で配っております」とのこと。アンケートなどを要求されるのかと思ったら一切なく、 ただカードを手渡して去っていく店員さん。
一瞬立ち止まった程度だったのにタダ券をくれるなんて、なんて太っ腹なAPPLEさん。すばらしい!

というわけで早速、家に持って帰ってITMSのアカウントを新規作成し、もらったカードに書いてったコードを入力して・・・、 ちゃんと1曲買えました。(あたりまえだわな)

ちなみに・・・カードを1枚もらった後、もう一回くれないかなーとウロウロしていても無駄でした・・・。そりゃ覚えてるわなぁ。
で、メガネをかけたり髪をほどいたり上着を脱いだりしてからウロウロしてたらもう1枚くらいもらえるかなぁ~なんて思いつつも・・・ さすがに試しておりません(笑)。

投稿者 yamatec : 21:14 | トラックバック (0)

2006年3月25日

VMware Playerでdebianを試す

自宅ではノートPCにdebian(sarge)を入れてサーバー化して宅内運用をしているのですが、 せっかくサーバー機が稼動しているならばもっと本腰を入れて使ってみたいな~という願望があります。

ですが、なにぶん初心者さんの域を出ない私なので、どうしても稼動しているサーバー機以外で自由に設定を変更できる、 練習用の環境が欲しくなります。
ですがさすがに、同じような構成のマシンを2つも稼動させるのは気が引けます。

さらに、仕事の昼休み中や長時間の移動中などのスキマ時間を使って練習しようとすると、いま自前で持っている通信環境(32kbps PHS)&職場環境(PHSの電波が届くぎりぎりのところで、通信中によく切れてしまうような僻地) では落ち着いて練習するのもままなりません。
※社内LANは色々と自由が利かないので・・・

でも、そんな環境でも快適に練習できる方法がありました。

VMware Playerというソフトです。
フリーで使える仮想PCエミュレータソフトなのですが、私の持ち歩いているVAIO(VGN-T92S Pentium-M 1.2GHz,Mem:1GB) にdebian 3.1(sarge)を入れて動かした感じでは、自宅で古いノート(celeron 600MHz,Mem:256MB)に入れて運用しているdebianよりも早いように思います。
※ベンチマークをとったわけじゃなので、あくまでも体感速度ですが・・・

20060325_1
気持ちのいいことに、VMware Playerのウインドウの中では本当にdebianが普通に動いてくれています。
ネットワークに繋いでいれば、もちろんdebian側からでもネットサーフィンも自由にできますし、アップデートも思いのまま・・・

しかも助かるのは、 いちいちシャットダウンしなくてもエミュレータを閉じる際にサスペンド状態になってくれる事。

おかげでエミュレータを立ち上げた後にdebianの起動を待つ必要もありません。 (HDDに退避したイメージを展開する時間は必要ですが、起動に比べればすごく短い時間ですみます)
また、仮想PCにインストールされている環境をWindows側から丸ごとバックアップしておくことも簡単なので、 好きなだけ設定をいじくり倒して、どうしようも無くなったら(笑)以前の環境に戻すってな事も気軽にできます。

もちろんVMware Playerは仮想PCなのでdebianに限らず他のOSも起動させる事ができます。
(ただ唯一面白くないのは、Playerの名がさす通り単体ではVMの新規構築ができないところなのですが・・・、 どうしても新規構築の必要のある方は有償版のVMware Serverなどを使えばいいようです)

持ち歩き環境に余裕があれば複数の環境を使い分けることもできる訳で、セキュリティ面でも有効活用できる、 とっても便利なツールとして役立ってくれそうです。

なお、VMware Playerのインストールから設定については以下のサイトが詳しく説明してくれていいます(感謝)
OS/VMware Player

Player本体やイメージのダウンロードはこちらから。
http://www.vmware.com/products/player/
http://www.netliving.org/

ちなみに、私の持ち歩きノートにインストールした途端に、ネットワーク切り替えソフト(SmartNetwork) が意図した通りに自動切換えしてくれなくなりました・・・。
どうやらVMware Playerインストール時にネットワークカード(エミュレーションですが)が2つ追加されていたのが原因のようで、 それぞれのTCP/IPのプロパティの中から”自動メトリック”を解除して適当な値(100くらい)に設定してあげると解決しました。 もし同じような症状に悩む方は一度お試しあれ。

投稿者 yamatec : 16:45 | トラックバック (0)

2006年3月24日

メイドさんスロット

いつもなら大して気にも留めないパチンコ・パチスロ屋さんの新聞折り込みチラシですが、今回はついマジマジと見てしまいました。

20060324_1
これがそのチラシ。ちょっと歪んでて申し訳ない。

はじめは、ご近所に(こんな田舎なのに!)メイド喫茶ができたのかと目を疑ったのですが、よく読んでみると、 メイドさんの居るスロット専門店だそうです。

紹介サイトがあったので少しのぞいてみたのですが、「ねこ耳の日」「メガネの日」「ねこ耳メガネの日」etc. ってなイベントもしっかり用意されている様子で、ちゃんとツボをおさえてるなぁ~ってな印象です。

いやぁ、私はなかなか時間もお金も手持ちに余裕がないのですが、 少しだけどんな雰囲気なのか話のネタにするために訪問してみたいなぁ~(笑)

投稿者 yamatec : 22:49 | トラックバック (0)

2006年3月16日

DS Lite確保、宅内無線LANは・・・

最近、PC本体に積極的な投資をしなくなったせいか、世間で話題の商品を手にする機会が増えたような気がする。

というわけで今回は、任天堂DS Lite(クリスタルホワイト)を確保してきました(^_^)

巷では店舗が予約を受け付けないというほど非常に入手困難だという話しを良く耳にするのですが、 信頼していたヤマダ電機さんがちゃんと入手してくれました。(もっとも、受け取るまでには何度も並ばされるハメになりましたが)

さて、そのDS Liteの話しは後日のネタにとっておくとして、新たなネットワークデバイスが入ってきたという点から見ると、 少し面倒な話しがついてきたことになります。

というのも、我が家の無線LAN環境は.11gのWPA-TKIPを基準とし、ノートPCやW-ZERO3、 PSPといった端末で共有しています。
ところがDS Liteの無線LANはWEP(64bit or 128bit)までの対応なので、 現状の宅内LANにDSを持ち込んで使おうとすると、家中の機器のセキュリティ設定を落とさなければならず、 また設定の変更も一台一台実施するのはとっても面倒なんですね・・・

で、ここで旧APの出番。

そう、以前.11b環境から.11g環境に組み直した際にお蔵入りとなっていた旧AP(WBR75H)をひっぱりだし、 DS用にWEP設定で追加運用することにしました。

しかし、単純に同一ネットワーク中にセキュリティ設定をWEPまでに止めたAPを追加するだけではなんとなく納得できないので、 ルーターのDMZ設定を有効にして、DS用のAPのみ別のネットワークとして運用することにしました。

個々の設定は防衛上の理由により(笑)書けませんが、これで少し安心してDS用のアクセスポイントを運用することができそうです。
LAN構成

いっそ、DS用アク セスポイントのセキュリティを外して「私設ニンテンドーWiFiステーション」化してしまうのも良いかも・・・。
※現状の構成では、PCからでもタダ乗りできてしまうのが難点ですが。

投稿者 yamatec : 13:34 | トラックバック (0)

2006年3月 1日

iTunesののライブラリを同期する

iPod nanoを買って以来、本格的にiTunesで曲データを管理し始めたのですが、 デスクトップPCとノートPCとで曲やプレイリストが共有できないのが不便に感じられるようになってきた。

といのも、iPodとの共有は基本的にデスクトップ側で行うものの、その他の編集(曲を追加したりプレイリストを編集したりと) いった作業は基本的にノートPCで行いたいので、なんとかリアルにお互いの環境を共有できないものかと模索しておりました。

もともと、曲データ自体は自宅内のNASに収容してあるので、 iTunesの設定ではネットワーク上の曲データを見に行くように設定しているのですが、 仮に2台のPCのiTunes設定をあわせて同じNAS上のエリアを見に行くようにしたとしても、 ライブラリやプレイリスト自体は各PCのローカルに保存されているので活用できないんですね。

ファイル同期ツールでリスト情報をコピーしてみる

さてそこで、ノートPCに付属していたファイル同期ツール(VGN-T92S等のモバイルPCに付属するVAIO Synchronizer)を活用して、 ノートPC側のライブラリリストやプレイリストの内容をデスクトップPC側の内容に同期してしまおうと考えたのでした。

この場合、同期をする必要があるのはMyDocumentの中にあるMyMusicフォルダ。(カタカナ表記の方がいいかな?)
このMyMusicフォルダの中にさらにiTunesというフォルダがあるので今回は深く考えずにフォルダごと同期!
(もちろん、ノートPC側の同名フォルダは先に削除しておいた方が無難。 修正時間が新しい方を更新後のファイルとみなされると、作ったばかりの空のリストで元々のリストを上書きされて悲しいことに・・・ なったらヤですからね)

で、早速VAIO Synchronizerで同期タスクを追加・・・「カスタム」で”マイ ドキュメント”の中の”My Music”フォルダの同期をとる事に設定。iTunesフォルダの中身にどんな属性のファイルがあるのかもロクに確認せずに、 ほぼ丸ごと同期を取るように設定してしまう大雑把さ・・・
 20060228_1

さて、同期した結果どうなったかと言うと・・・

無事に、デスクトップPC側で開いても、ノートPC側で開いても、全く同じライブラリとプレイリストが出てくるようになりました。
もちろん、ライブラリの追加や編集をしても、もう片側の環境にちゃんと反映される為、 ノートPCでじっくりスマートプレイリストを作り込んでもちゃあんとデスクトップPC側に反映されて、嬉しい状態に!(^_^)

ただ、この方法で懸念されるのが、iTunes Music Storeで購入した曲の扱い。 ライブラリや曲データは共有できたとしても、著作権保護が効いた曲データを、例え自宅内といえど別のPCで再生させる事ができるのかどうか・ ・・?幸い(?)なことに今のところオンラインで購入した曲はすべてmoraからなので、 ITMSから直接iTunesへといった流れがなく試せていないのですが、ちょっと無理っぽい気がしますねぇ。
まぁ、基本的にはデスクトップ上で再生できて、なおかつiPodに転送さえできれば実用上の支障はないので、あまり気にしていないのですが。

まぁ、それ以外にも乗り越えられないような不具合が出てきたら、その時は諦めてデスクトップPC側にVNC Serverでもいれてノートから覗く形での運用にするかなぁ。
(普通なら、最初からそういう手段を考えますかなぁ・・・)

投稿者 yamatec : 01:18 | トラックバック (1)