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2006年4月 2日
iTrip nanoを使ってみる
先日、車の中で電波が飛ばないと書いたiTrip nanoですが、その後なるべく静かなチャンネルを探して常用することにし、
nanoの置き位置によっては割りとラジオが電波を拾ってくれるポイントがある事が判ったので、かろうじて利用できています。
とは言うものの、曲を探すのにnanoを手に持ったりした途端に「ザザーッ」というノイズだらけになってしまうので、
やはり何か対策が必要なようです。
私の車の場合FMアンテナは車体後方にありますが、TVアンテナはフロントガラスに貼り付けてあるので、試しにiTrip
nanoの周波数設定をUSモードに切り替えて、
TVの空きチャンネルである1ch(95.75MHz)と3ch(107.75MHz)にセットしてみたところ、
たしかに安定して受信できるのですが微妙な周波数のズレ(iTrip
nanoの設定では95.7MHzや107.8MHzという感じであと0.05MHz分合わせることができない)の影響でか、
あまりクリアな音にはなりませんでした。
※空きチャンネルは地域によって異なります。
さて、車の中ではじっくり実験ができないので、
家の中のコンポにも実験を手伝っていただく事にしました。
家の中で試してみたところ、車の中と同様に電波を殆ど拾ってくれない事が判明。 おそらくアンテナ端子にTV/FMアンテナから同軸ケーブルで入力しているので、iTrip nano程度の出力では遮断されてしまうのでしょう。
というわけで軽く実験。
といっても、コンポのアンテナ端子からワイヤーを1本出してきて、コンポの前に置き、そのそばにiTrip nanoを装着したiPod nanoを設置しただけなのですが・・・
この状態で再生してみると、有線接続には遠く及ばないもののクリアーに音が聞こえるようになりました。 どうやらアンテナのすぐそばに設置すればキレイな音になってくれるようです。
ということは、アンテナさえ強化できればもっと距離を離しても実用的になるはずなのですが・・・。
iTrip nano自体にアンテナを取り付けようと、筐体を開けにかかったのですが、 カシメが堅くて中身を開けて見ることができませんでした。
筐体の外側にアンテナを取り付けるという方法もありそうなのですが、ちょっと保留にしておこうかな・・
・と思います。
(一応念のためにiTrip nanoのUSBコネクタから電線を垂らしてみましたが、
こちらの方はあまり効果が無さそうでした)
さて、送信側となるiTrip nanoにアンテナを取り付けないでおこうとすれば、汎用性という面では少し劣りますが、受信側
(家の中ではコンポ)に室内アンテナを増設する方法がありそうです。
最終目標は車の中で快適に聴く為なので車の中でも邪魔にならず使えるものを用意する必要がありますが、
あまりコストがかかるようであればそもそも直接接続する方が良いという事になってしまいます。
というわけで、なんとか安く準備工夫するように物色を始めるのでした・・・。
投稿者 yamatec : 2006年4月 2日 17:02
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