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2006年5月 1日

ひかり電話の設定が辛い

えー、先日ようやく自宅に「光」が開通しまして、同時に「ひかり電話」を申し込んでトータルコストとしてはかなり落とせたんですが、 やはり懸念していた通り若干の問題が・・・。

ウチでは「光」が入るまでは電話にISDNを使ってまして(ちょっとヘンな表現ですが)、i・ ナンバーで合計3つの番号を割り当てて貰ってました。
その内訳はというと、
(1つめの番号)自宅の電話機。
(2つめの番号)自宅のFAX。
(3つめの番号)書斎の電話機。

で、その制御にはヤマハのTA/ISDNルーターであるRTA50iを使ってたんですが、これがまた柔軟な設定ができる良い子でした。

前述の(1つめ)と(2つめ)の電話番号はどちらも同じ電話機 兼 FAXに繋がっていたんですが、(1つめ) に架かってきたときは普通に電話のベルを鳴らし、(2つめ)に架かってきた時はベルを鳴らさずにFAXを受信させるという 「FAX無鳴動着信」なるものが設定できました。
が、しかし、”ひかり電話”でレンタルされる機械(AD-200SE)にはそんな項目がなく、 呼び出しベルの鳴り方を変えることでどちらの番号に架かってきたかを判るようにできる程度・・・。

それ以外にも、RTA50iでは例えば着信転送や三者通話、通話中転送も自前で設定できたり、 TELポートごとに番号通知のデフォルトON/OFFが設定できたりと、大変柔軟に設定ができるようになっていたのですが、”ひかり電話” のAD-200SEでは少なくとも現時点では、そういった柔軟な設定は出来ない様子です。

逆にできる事というと、
・ポート毎に着信する番号の選択
・ポート毎に通知する番号の選択
・電話番号ごとの着信音(1 or 2)
・ナンバーディスプレイ機器の使用有無
・モデムダイヤルインの使用有無
・割込音通知(キャッチ)の使用有無

といったところです。
まぁ、きっと一般的にはこれだけできれば充分というところなのでしょうねぇ。

実は無線LANを使った電話機子機の利用やTV電話端末の利用もできるらしいのですが、その辺りは良く判りません。高そうだし、 試していないから・・・。
それにしても、やはり電話という点で見るとISDNは大変よく出来たものだったんだなぁとつくづく思います・・・。 このISDN時代の開発成果をどうしてその後に出てきたサービス「ひかり電話」にも反映できないのか・・・ はやくバージョンアップして追いついてくれないものかなぁ。

投稿者 yamatec : 2006年5月 1日 17:27

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