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2008年5月 3日

20年ぶりの里帰り

前日の夜にふと思い立って、昨日は朝から柳生の里へ行って来ました。
20年ぶりの里帰りになります。

20080501_1 もっとも、20年前は大阪から自転車で行ったのですが、 今回はさすがにそんな時間も体力もないので(苦笑)、朝からネットで最寄の交通手段を検索してみる。

どうやら近鉄奈良駅からバスで50分らしいが、朝9:40のバスに乗るには自宅を8:25に出なければならない・・・検索したのが8: 20ではさすがに間に合わない。
次のバスは12時台まで無いようなので別のルートを探し、笠置の駅から車で15分というルートがあるようなので、迷わず笠置へ。 11時には到着。

しかし・・・笠置駅にはタクシーはおらず(そんな気がしたんだよなぁ)、 電話で呼んでも来てくれない(苦笑)。仕方なく、地図上では5kmちょいの距離なので歩くことに。
ところが、笠置から柳生までの道のりはすべて上り。天気は曇りだったものの10分も歩くと汗だくで、 でも自分の歩いている位置から頭上を見上げると、数分後に自分が歩くはずの道が続いている。完全に山を登っている状態。

上り始める時にふもとで「工事の為、全面通行止め」 と看板が出ていたので(いちおう「歩きは大丈夫?」 と確認したが)、車通りは全く無く、しかも人の気配もまったくない。
見渡す限り山々川岩&空という状態で、 PHSはもちろんだが携帯電話も 「圏外」 だし、「ここでもし倒れたら誰にも救出されないよなー」とか、余計なことが頭をよぎりまくり、 無意識のうちに早足になっていたのかやたらと息が上がる。
やっぱりこういう時はGPSと地図があると安心できるんだがなぁ、 手持ちの携帯もPHSもどちらもネットにつながらない状態では地図が呼び出せない・・・無力である。
20年前は無線機1つという装備でろくに情報がなくても平気だったのに (無線機の場合は繋がればラッキーでしたから、携帯とは使い方が真逆ですね)、毎日情報にさらされているせいか、 情報を遮断されると不安なことこの上ない(苦笑)。

という状態で半ばフラフラになりながら約1時間。ようやく柳生に到着した時には足がパンパンになっておりました。 いやー情けない話しです。
とりあえず十兵衛食堂で昼食を取り、2時間程度ぐるーっとまわってバスの時間。 せっかく来たのでもう少し居ようかとも思ったがなんとなく空模様が怪しかったのと、前半の歩きで足が辛かったので諦めて帰宅ルートへ。 次に来る時はぜったいに自転車でも徒歩でもなく車で来るぞと自分に誓ったのでした。

で・・・、筋肉痛などが来そうな痛みは全然ないのですが膝が痛い。 やはり体重が余計に10kgも乗っているせいでかなり負担がかかるのであろう・・・。 やっぱり痩せないと身体に負担がかかるってことだよなぁと痛感した里帰りなのでした。

投稿者 yamatec : 2008年5月 3日 01:22

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